2006年01月17日

皇帝ペンギン

DVDのレンタルで皇帝ペンギンを見ました。南極でのペンギンの子育てについては、読んだことはあるものの見るのは初めてで、その献身ぶりは厳しくも美しい極地の自然の映像と相まって、なかなか感動的でした。

アマゾンのカスタマーレビューにもありますように、台詞の形式を取るナレーションについては賛否両論分かれるところでしょうが、一羽の雛の誕生と子育てを巡る家族愛がテーマになっていたことが一人っ子の娘にとっても分かりやすかったのか、夢中になって楽しんでいました。


ただ、そのように感情移入し易かった分、親鳥や雛が危険な目に遭う途中の何シーンかは見ていられなかったようです。互いに助け合って生きているペンギン家族に突然の悲劇が臨み得るという現実は、娘としてはまだまだ受け入れ難いのでしょう。

他者の痛みを自分の痛みのように感じられるのはとっても大切なことだね。でもそのうち分かると思うけど、あなたの住んでいる人間社会だって、南極と同じかそれ以上に、本当は過酷で厳しいものなんだよ。だから誰もみな、必死に家族を守っているんだね。
posted by oxeye at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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