2006年01月26日

早口言葉

娘は車に乗ると、たいていは歌を歌っているか何か食べているかなのですが、最近は語彙が急速に増していることもあってか言葉に対する関心が高いようで、この間、車中で幾つかの早口言葉を教えましたら、大いに興味を示しました。

得意なのは、「赤巻紙 青巻紙 黄巻紙」、「隣の客はよく柿食う客だ」の二つで、「赤巻紙・・・」のほうは、教えもしないのに紙の色の順番をシャッフルしたオリジナルバージョンを披露するなど、余裕すら見せています。「巻紙」のなんたるかが分かっていないのに、我が娘ながら大したものだと思います。

反対に苦手なのは、「バスガス爆発」、「東京特許許可局」で、この二つは何度練習しても、ダメなようでした。文章の長さはむしろ前述の二つよりも短いし、「バスガス爆発」などは文意も取れているでしょうに、なぜ言えないのか。父親としては気になるぞ。

で、ちょっと調べてみましたら、この二つを言い難いと思っているのは、どうもうちの娘だけではないようです。


ネットで検索しましたところ、いるんですねぇ、同じような悩みを抱えている人。『「バス ガス爆発」と「バスが 酢爆発」、音の並びは変わらないのに、「バスが 酢爆発」と区切りの認識を変えるだけで言い易くなるのはなぜ ?』という珍問に対し、複数の方からの回答が掲載されています。

どれも丁寧な説明なので興味のある方は是非そちらをご覧いただくとして、そうだったのか、うちの娘が言語の構造的な部分で苦労していたとは。

そう言えば英語の早口言葉も正しい発音を習得する練習になるということでしたから、早口言葉って、単なる言葉遊びに留まらない教育的効果もあるようです。

追伸: 娘には早口言葉と一緒に、「気をつけよう、甘い言葉と暗い道」という標語も覚えさせました。
posted by oxeye at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | family | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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