2006年02月04日

英語脳

どうしたらできるだけ短期間で、効率良く外国語を習得できるかを考えています。

英語脳は、一つのヒントになるかもしれません。英語(あるいは他の外国語)を使えるようにするには、英語の言葉を聴いて理解できる音の回路ができている必要がある、ということです。

普段の生活では言葉の音以外にも様々な音が入ってきますが、その音が言語か雑音か、日本語かそれ以外の言語かは、脳の運動前野、つまり口や舌や顎、声帯など、筋肉を担当する部署に問い合わせられるそうです。


耳から入った音声信号は運動前野に送られ、「以前に口で作ったことがある音か」どうか問い合わせられます。そこで、過去につくったことがあれば言葉として、なければ雑音として処理されるということです。つまり幾ら耳で聞いても、口でつくった(発音した)ことのない音は言語として認知されない、耳学問では話せない、ということなのですね。

『知覚力は使ってこそ鍛えられる』という聖書の言葉を思い出しました (Hebrews 5:14)。
posted by oxeye at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タガログ脳というのもあるようですね。話すのが好きな人は言語習得も早いでしょうか。
Posted by OSO at 2006年02月11日 07:39
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