2006年02月06日

思い込み 1

ここのところ、思い込み(固定観念)が当てにならないという経験を幾つかしましたので、そのお話を。

テニスの仲間内では時々、誰かが新しいラケットを購入すると皆で借りて試打することがあります。そんなとき、打感以上に話題になるのがグリップの太さ。手に直接触れる部分だけに、その感触が印象に残るのでしょう。

で、毎度のように『グリップは太いのと細いのとではどちらが良いのか』が問題になるのですが、いつも決着がつきません。一般的には手が小さい女性や非力な人ほど、握りやすいという理由から細いグリップを好む傾向にあるようですが、実はそういう人ほど太いグリップの方が良いという専門家は、少なくありません。


実際、海外の適正グリップサイズの測り方を見ると、私たち日本人は、どうも一回りも二回りも細めのラケットを握っているようでなりません。

かと言って、市販のラケットは1,2,3の三種類しかグリップサイズがなく(同じモデルでも海外なら4,5も販売されているのに)、私のように単純に手が大きい人間はどうしたら良いのかと思っていましたら、『自分で変更したみたら』というサイトを見つけました。

いい歳して好奇心旺盛な管理人としては、『ダメで元々、ラケットを買い直すことを思えば安いもの』と、半信半疑で試してみましたところ、これがなかなかどうして、イイじゃないですか ! (その割には全然プレーに反映されていない、という突っ込みが聞こえてきそうですが)。

『女性だから』、『非力だから』、『既成のサイズにないから』、そういった常識やステレオタイプに囚われた考え方ではなく、自分の感触を頼りに判断することは、グリップサイズに限らず、大切なことかもしれませんね。
posted by oxeye at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そこまで考えてテニスしたことありませんでした(・・、) たぶんこれからも感覚でいくと思いますが・・。研究成果を是非ご伝授くださいm(__)m
Posted by hitopokori at 2006年02月12日 10:46
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