2006年05月10日

不法移民

米国にはおよそ1200万人の不法移民がいると言われていますが、その米国では今、従来よりも大幅に厳しくなった不法移民取締法案に反対するデモなどが連日のように行なわれています。

そんななか、やはり不法移民だった友人の一人が自らの意思で母国のフィリピンへ帰国することを決心しました。理由は何であれ、法を侵して滞在しているのは良くないと判断してのことです。


海外就労が国策として奨励されてきたフィリピンに戻ったところで、日本のように稼ぎの良い仕事が見つかる保証はどこにもありませんが、目先の利益ではなく自らの良心に促された決定をして正解だったと言える日が一日も早く訪れるよう、願っています。

"For if someone, because of conscience ... bears up under grievous things and suffers unjustly, this is an agreeable thing." (1 Peter 2:19)
posted by oxeye at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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