2006年05月10日

不法移民

米国にはおよそ1200万人の不法移民がいると言われていますが、その米国では今、従来よりも大幅に厳しくなった不法移民取締法案に反対するデモなどが連日のように行なわれています。

そんななか、やはり不法移民だった友人の一人が自らの意思で母国のフィリピンへ帰国することを決心しました。理由は何であれ、法を侵して滞在しているのは良くないと判断してのことです。

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2006年04月30日

ご無沙汰

桜の開花予想などでお茶を濁していましたら、すっかり休み癖が付いてしまい、気がつけば今日で四月も終わりです。そんな折、私の拙いブログを読んでくださっている何人かの読者と直接お会いする機会があり、男が一度決めたことを少々のことで挫折するとは何事、と、冗談交じりに渇を入れられてしまいました。

確かにそうですね。心を入れ替え、このゴールデンウィーク中にペースを取り戻して書いていきたいと思います。面と向かってお叱りを受けたのは、しかし気持ちの良い経験でした。オンラインがどんなに便利になったとしても、やはり人と人とが顔を合わせて会う価値には代え難いものです。

"I had many things to write you, yet I do not wish to go on writing you with ink and pen. But I am hoping to see you directly, and we shall speak face to face. . ." 3 John 13, 14
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2006年03月15日

オークション

"All things, therefore, that you want men to do to you, you also must likewise do to them." (Matthew 7:12)

言わずと知れた黄金律です。

私は比較的、オークションをよく利用するほうではないかと思います。もちろん安く買えたり、最新型しか置いていない店頭では見つからない掘り出し物が探せるからですが、それに加えて時々、お店では考えられないような「サービス」が経験できるのも、知られざる楽しみと言えるかもしれません。

例えば先日、ある古い通信機器のドライバがどうしても見当たらずに困っていたとき、オークションで同製品がドライバと共に格安で出品されているのを見つけました。「この値段ならドライバのみを購入するつもりでも安い」と思い入札しておきましたら、案の定、他に競合もなく最低価格で落札できました。

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2006年02月20日

gratitude journal

カリフォルニア大学リバーサイド校で、"gratitude journal"(感謝日記) をつける実験が行なわれたという記事を読みました。研究対象に選ばれた人をグループに分けて特定の出来事を日記に留めるように依頼して追跡調査を行なったところ、6週間後、ありがたいと思ったことを日記に記したグループの人たちは以前よりも生活に満足していると感じていたということです(Awake! April 2006)。

この研究の詳細については少し前のタイム誌の記事に掲載されていたのではないかと思います。関係する部分を途中、抜粋すると以下のようです。

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2006年02月08日

思い込み 3

"A pupil is not above his teacher, but everyone that is perfectly instructed will be like his teacher. " (Luke 6:40)

どんな先生に教わるかは大事ですね。「三年稽古するよりも三年かけて良い師を探せ」と言われるくらいです。巷にあふれる英会話学校と、その割には長い時間と大金をかけながら一向に英語が話せるようにならない日本人を見るにつけ、確かにそうだなと思います。

かくいう自分は、では、どんなふうに英語を教えているのかというと、結局、自分が習った通りにそのまま繰り返しているだけだったりします。こうして、非効率的だと批難していたメソッドという負の遺産が延々と引き継がれていく。これもある種の固定観念のなせる業でしょう。

そんな現状を打破できないかと、折りに触れて英文法関連の本を読んでいますが、最近また一つ、面白い本を読みました。

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2006年02月04日

英語脳

どうしたらできるだけ短期間で、効率良く外国語を習得できるかを考えています。

英語脳は、一つのヒントになるかもしれません。英語(あるいは他の外国語)を使えるようにするには、英語の言葉を聴いて理解できる音の回路ができている必要がある、ということです。

普段の生活では言葉の音以外にも様々な音が入ってきますが、その音が言語か雑音か、日本語かそれ以外の言語かは、脳の運動前野、つまり口や舌や顎、声帯など、筋肉を担当する部署に問い合わせられるそうです。

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2006年01月29日

sit on the fence

"How long will you sit on the fence?" (1 Kings 18:21 New English Bible)

どっちつかずの態度を取っている人に対し、きちんと立場を定めるように、との聖書の言葉です。

「sit on the fence」というイディオムは、両陣営の境界にあるフェンスの上に座って両陣営の形勢をうかがう(そして優勢になった側につく)ことから、「旗色を見る」、「二股をかける」、「日和見する」などの意味になるようです。

パッと見て、野球場などのフィールドと観客席を隔てるフェンスをイメージしていたのですが、そうではないようですね。「フェンスの両側」というと、どんな状況が語源になっているのか今ひとつピンとこないのですが、どなたかご存知の方がいらしたらお教えいただけないでしょうか。

いずれにしてもフェンスの登場後ということですから、それほど古い表現ではなさそうです。同じことを言うのでも、旅人が日和を見て晴れなら出発し雨なら宿で雨宿りと決めたとする「日和見」のほうは、徒歩が主な交通手段だった古きよき日本の旅をイメージできます。

言葉はやはり、その国の文化・生活に根ざしたものなのですね。
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2006年01月23日

結婚式について

『結婚式を準備する友人に何かアドバイスを』との依頼をEメールでいただきました。自分は結婚式の専門家でもなんでもありませんが、興味深い題目なので、メールの返信ではなくこの場を借りて考えてみたいと思います。

40歳位になると(好むと好まざるとに関わらず)友人知人の結婚式に幾つも出席します。ごく内輪のものから大規模なもの、シンプルなものから絢爛豪華なものまで、いろいろです。趣味や嗜好が多様化している現代では結婚式のスタイルも千差万別で、これという一律のルールを当てはめることはできないように思います。

それでも敢えてアドバイスするとしたら、次の一言に尽きるのではないでしょうか。それは...続きを読む
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2006年01月19日

1.5倍の仕事

"... always having plenty to do in the work of the Lord ..."(1 Corinthians 15:58)

『やるべき仕事を常に沢山、抱えているように』という使徒パウロの言葉です。聖書ではこの他にも勤勉を勧める格言が随所に見られるのですが、同時に沢山の仕事を抱えることは、単に量をこなすだけではなく質の高い仕事をする上でも効果的だという意見を、最近、読みました。

それによりますと、質の高い仕事をする人には幾つかの共通項があり、その一つが、「一人では処理しきれないほど」、「おそらくは本人の能力の150パーセントくらい、仕事を抱え込んでいる」ことなのだそうです。
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2006年01月18日

嘘の代償

"...but the tongue of falsehood will be only as long as a moment." (Proverbs 12:19)

聖書の箴言の言葉です。『偽りの舌はほんの一瞬』、その場を取り繕ったり人を欺いたりする嘘は、結局は長続きしないという格言ですね。

今回のライブドア騒動、容疑は自社の株式時価総額を吊り上げる「風説の流布」、つまり嘘をついたことだそうです。ところが家宅捜索を受けたこの二日間で株価は一気に下落。その額三千億円といいますから、風説の流布によって幾ら利益を得ていたとしても、まさしく一瞬にして吹き飛んでしまったことになります。

株価操作疑惑にしろ昨年来のマンション耐震強度偽装にしろ、昨今の事件は、目先の利益につられて嘘をついても何の得にもならないということを、改めて裏書しているようです。
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2006年01月07日

フィルタ

"Make my eyes pass on from seeing what is worthless." (Psalm 119:37)

聖書の詩篇を読んでいて見つけた言葉です。面白いと思ったのは、価値のないものを「見ない」ではなく、「見せないで」と表現しているところ。自分の目に入るものを第三者に選別、フィルタリングしてほしい、とお願いしているようです。

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